What's New

2015年3月13日
脂質×糖質依存とは』ページを更新しました。
「食行動モニタリング試験2015」ダイジェスト映像 公開中です。


2015年3月10日
『脂質×糖質依存とは』「食行動試験2015」結果(PDF)公開中です。


2015年3月10日
日本人の食実態』、『対策』ページを更新しました。


2015年1月23日
『日本人の食実態』ランチ実態調査(PDF)公開中です。


2015年1月23日
『脂肪と糖の研究室』公式ウェブサイトを開設しました。

日本人の食実態

丼、ラーメン、パスタ、うどん、カレーライス……。
現代の日本人は脂質と糖質をダブルで摂りすぎており、
その傾向が強まっていることが明らかになっています。
ランチ実態調査(PDF)公開中です。

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難消化性デキストリン

摂りすぎた「脂肪と糖」による身体の負担を、少しでも軽くしたい。
そんな要望に応える成分が、難消化性デキストリンです。

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対策

脂肪と糖を「摂らない」のではなく、可能摂取分をどうするか。 身体の仕組みと、簡単かつ気軽にできる対策をご紹介します。

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脂質×糖質依存とは

脂質・糖質依存の<ボーダーライン>と依存傾向の人たちが陥りがちな食行動の 可視化に成功しました。実験結果(PDF)公開中です。

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ごあいさつ

『脂肪と糖の研究室』は、丼、ラーメン、パスタ、うどん、カレーライスなど「脂質」と「糖質」両方がたっぷりの現代食を否定するのではなく、より健康的にエンジョイする為の情報発信を目的に発足しました。個食化、外食化の傾向が強まる現代において、「やっぱり美味しい」これらの食を、無理と無茶は極力避けながらヘルシーに楽しむためのコツや、食べ過ぎ予防策、関連情報などを紹介していく予定です。


日本人の食生活はいまや、多様かつ多国籍な美味しさに囲まれています。その歴史は開港以後の幕末から明治にかけて洋食やパスタが日本に入ってきた頃から始まり、定着したのが戦後の食糧難以降といわれています。パンと畜産物(動物性たんぱく質・乳製品)等を食する「食の洋風化」を推奨し、学校給食にも導入されていきました。さらに1958年の即席めん発売以降続くラーメンブーム、1990年代のイタリアンブーム、近年はうどん店ブームと、その「脂質」と「糖質」両方がたっぷりのメニューを中心とした食文化が発展してきました。人間は飢餓時代の名残から脂を美味しいと感じ、また糖質を主たるエネルギー源とする脳は糖質を摂ることで満腹を感じます。こういった体の仕組みからいっても「脂肪×糖」のメニューが流行するのは、いわば自然の摂理、なのです。


「糖質」というと、文字通り砂糖など甘いものを思い浮かべがちですが、栄養学上では炭水化物のことを指します。つまりご飯や麺、パンや粉ものはすべてが糖質。甘い間食は控えているから、と言いながら糖質豊富なフルーツを摂りすぎたりしていませんか?意識していないところで以外と糖質を摂っていることになります。そして日本では近年、「脂質」の摂取量が大幅に増加し、肥満や生活習慣病が増加していることが問題となっています。 厚生労働省の調査によると、現代の日本人は脂質と糖質をダブルで摂りすぎており、その傾向が年々強くなっていることが明らかとなっています。


時間も予算も限られるランチメニューに代表されるような、丼、ラーメン、パスタ、うどん、カレーライスなどの現代食は、私たちの日常の食生活にとって<手軽で最高の楽しみ>でもあります。当研究室は、糖質や脂質の極端な制限を強いるのではなく、「どうヘルシーに楽しむか」という視点に立って様々な情報発信と問題提起を行い、皆さんと共に考え・応援させていただくことを目的としています。